人はパンだけで生きるのではない
「四十日間、悪魔の試みを受けられた。その間イエスは何も食べず、その期間が終わると空腹を覚えられた。
そこで、悪魔はイエスに言った。「あなたが神の子なら、この石に、パンになるように命じなさい。」イエスは悪魔に答えられた。「『人はパンだけで生きるのではない』と書いてある。」(ルカによる福音書 4:2-4)
人はパンだけで生きるのではないと聖書に書かれており、イエスもこの聖書箇所を引用して悪魔に立ち向かわれた。
では、人はパン以外に何をもって生きるのか?この言葉の元となっている申命記には、「人は主の御口から出るすべてのことばで生きる」と書かれている。
主はイスラエルの民に、人は主の御口から出るすべてのことばで生きるということを分からせたかったのである。(申命記 8:3)
パン、あるいは米穀などの炭水化物は私たちのエネルギー源となり、身体的には死活問題となる。しかし食べ物があっても、私たちの神との関係も、生きていくためには必要なものである。神のことばは、すべて私たちを生かす。
私たちが主の言葉により頼み、主との関係を持つなら、主は私たちの心を満たし、私たちの物質的必要も満たしてくださる。この主を信頼して歩みたい。
愛する天のお父様、あなたが私たちのいのちの源です。あなたが私たちの霊的必要も自然的必要も満たしてくださいます。ありがとうございます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
