キリストを証する教会
「そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。」
(ヨハネの黙示録 11:3)
ヨハネの幻の中で第六と第七のラッパの間に「ふたりの証人」が出てくる。このふたりの証人には、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することが許された。
このふたりの証人が「預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。 彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられた。
ふたりの証人が殺された三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。」(ヨハネの黙示録 11:6-8, 11-12)
このふたりの証人は教会を指すという。神の許可により、教会は千二百六十日のあいだ預言し、天地を動かすほどの力が与えられた。一度は力を失い、殺されても、三日半の後甦り、天に上げられた。主イエスキリストも同じ道を通らされたが、キリストの花嫁である教会も同じ道を通らされる。
具体的なことはわからないが、やがて教会の働きが強く力を発揮する時期を通った後、弱みを通らされる時期が来るのかもしれない。教会はやがて復活し天に上げられる。
私たちは教会である。今私たちがキリストを証できる時期にいる。この事を喜び、証をしていきたい。
愛する天のお父様、私たちはあなたの御手の中で守られています。あなたを証することに飽きることがありませんように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
