祈りに心を動かされる神
〜今日のデボーションから〜
2026/5/12
「彼らはサウルとその息子ヨナタンの骨を、ベニヤミンの地のツェラにあるサウルの父キシュの墓に葬り、すべて王が命じたとおりにした。その後、神はこの国の祈りに心を動かされた。」(サムエル記 第二 21:14)
ダビデの時代に、三年間引き続いて飢饉が起こった。それで、ダビデは主の御顔を求めた。主は言われた。「サウルとその一族に、血の責任がある。彼がギブオン人たちを殺戮したからだ。」(サムエル記 第二 21:1)
私たちの未解決の罪が原因で、三年連続の飢饉やその他の災いが起こることがある。これは因果応報とは違う。罪に対する罰は、神は公義なる方であるため、違反に対する代償を求められる。しかし神の憐れみにより私たちの罪や咎、違反は赦免されることがある。神の憐れみは神が心を動かされた時に発動されるものである。
ダビデの時代に三年間引き続いて飢饉が起こったのは、サウルとその一族に、ギブオン人たちを殺戮した血の責任があったからだ。
ダビデはギブオン人たちに言った。「あなたがたのために、私は何をすべきであろうか。私が何をもって宥めを行ったら、主のゆずりの地が祝福されるだろうか。」
ギブオン人たちはダビデに言った。「私たちを絶ち滅ぼそうとした者、私たちを根絶やしにしてイスラエルの領土のどこにも、いさせないように企んだ者、その者の息子の七人を私たちに引き渡してください。私たちは主が選ばれたサウルのギブアで、主のために彼らをさらし者にします。」ダビデ王は言った。「引き渡そう。」(サムエル記 第二 21:3-6)
ダビデ王は、アヤの娘リツパがサウルに産んだ二人の息子アルモニとメフィボシェテ、それに、サウルの娘メラブがメホラ人バルジライの息子アデリエルに産んだ五人の息子を取って、彼らをギブオン人の手に渡した。彼らは、この者たちを山の上で主の前に、さらし者にした。これら七人は一緒に倒れた。彼らは、刈り入れ時の初め、大麦の刈り入れの始まったころ殺された。(サムエル記 第二 21:8-9)
「彼らはサウルとその息子ヨナタンの骨を、ベニヤミンの地のツェラにあるサウルの父キシュの墓に葬り、すべて王が命じたとおりにした。その後、神はこの国の祈りに心を動かされた。」(サムエル記 第二 21:14)
私たちが困った時でも順調な時でも、罪の問題を解決することは大切である。未解決の罪が私たちに何かしら影響を与えることは間違いない。主は私たちの罪をすでに赦し、精算してくださる手筈を整えてくださったのだから、主に委ねて歩みたい。
愛する天のお父様、あなたの罪の赦しを感謝します。御子イエスの十字架のあがないを感謝します。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
