我が子、我が民のために

「王が民の苦しむ者たちを弁護し、貧しい者の子らを救い虐げる者どもを打ち砕きますように。彼らが日と月の続くかぎり代々にわたってあなたを恐れますように。」(詩篇 72:4-5)

ダビデ王は後継者である息子ソロモンのために祈った。

王は外交と内政の両方を見ながら国を導く。ソロモン王の元には国々の王たちが来て盛んに交易を行ったが、ダビデはそのことを預言してこのように祈った。「タルシシュと島々の王たちは貢ぎを納め、シェバとセバの王たちは贈り物を献げます。こうしてすべての王が彼にひれ伏し、すべての国々が彼に仕えるでしょう。」 (詩篇 72:10-11)

そしてイスラエルの民に関しては、我が子ソロモン王が「民の苦しむ者たちを弁護し、貧しい者の子らを救い、虐げる者どもを打ち砕きますように。彼らが日と月の続くかぎり代々にわたってあなたを恐れますように。」と願いを込めて祈った。

ダビデは自分の後継者ソロモンが良き指導力を発揮し、イスラエル民が神を恐れるように祈った。

私も自分の子どもたちを通して人々が神を恐れるようになることを願い、祈りたい。

愛する天のお父様、次世代をあなたが祝福し、彼らを通して人々があなたを畏れ敬い、あなたに従うことができますように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。