祝宴
ところが父親は、しもべたちに言った。『急いで一番良い衣を持って来て、この子に着せなさい。手に指輪をはめ、足に履き物をはかせなさい。そして肥えた子牛を引いて来て屠りなさい。食べて祝おう。この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。』こうして彼らは祝宴を始めた。(ルカの福音書 15:22-24)
神が祝宴を持つのは、死んでいた愛する人が生き返り、いなくなっていた愛する人が見つかった時である。神は私たちのことを愛してくださっている。
問題は私たちは神から愛されているのに、いのちよりも死の方向に向かっていたり、また様々なことに手を出して、囚われ迷ってしまい、神から距離を置いてしまうことである。
私たちが絶望の淵にいる時に、主は私たちに希望の言葉をかけてくださる。私たちが悲しみに暮れる時に、主は共にいて励ましてくださる。私たちが貪欲にまみれてあらゆる罪を犯す時、主は私たちに与え、ささげる心の重要性を伝え、諭し、訓練してくださる。
私たちが主に向き直り、主に信頼し始める時、主は『急いで一番良い衣を持って来て、この子に着せなさい。手に指輪をはめ、足に履き物をはかせなさい。そして肥えた子牛を引いて来て屠りなさい。食べて祝おう。』と言って、私たちのために祝宴を催し、私たちに祝福を注いでくださる。
主は私たちの出戻り、回復、信仰を持って新たにスタートすることを喜ばれるお方である。私たちをあがなうためにささげられた多くの犠牲を主に感謝して歩みたい。
愛する天のお父様、あなたに感謝します。あなたは私たちの主、救い主です。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
