シオンの娘よ、喜び歌え。

「主は言われる、シオンの娘よ、喜び歌え。わたしが来て、あなたの中に住むからである。 その日には、多くの国民が主に連なって、わたしの民となる。わたしはあなたの中に住む。 あなたは万軍の主が、わたしをあなたにつかわされたことを知る。主は聖地で、ユダを自分の分として取り、エルサレムを再び選ばれるであろう」。」(ゼカリヤ書 2:10-12)

シオンとはエルサレムの南東の丘を指すものでしたが、やがてエルサレムの町そのものを指す雅名のようなものだが、さらには神を信じ、神に救われる希望を持って困難な状況を生きる人たち、共同体を指す言葉となった。

「シオンの娘」とはエルサレムに住む人という意味で、エルサレムにいる女性たちだけではなく、神に愛され、神と共に歩む人々を表す言葉となった。

エルサレム・シオンは「黄金の都」「永遠の都」と言われます。そこは多くの人たちのあこがれの場所、希望の場所であると同時に、様々な問題課題を抱えているところである。

主はエルサレムの住民、イスラエルの民に向かって、「喜び歌え。わたしが来て、あなたの中に住むからである。 」と言われた。主はエルサレム、イスラエルに対して希望を語った。「その日には、多くの国民が主に連なって、わたしの民となる。わたしはあなたの中に住む。 あなたは万軍の主が、わたしをあなたにつかわされたことを知る。主は聖地で、ユダを自分の分として取り、エルサレムを再び選ばれるであろう」

神はご自身の民とされた者たちを愛される。私たちはイエスキリストを通して神の民とされた。主に愛された民として主に向かって喜び歌いたい。

愛する天のお父様、あなたは私たちのところに来て住んでくださる方です。私たちも他の多くの民と連なってあなたの民としてくださり、ありがとうございます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。