枝を出し実を結ぶ山々
「だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが帰って来るのが近いからだ。というのは、わたしがおまえたちのところに行き、おまえたちのところに向かうからだ。おまえたちは耕され、種を蒔かれる。」(エゼキエル書 36:8-9)
枝を出さず実を結ばない木々、そして山々ほど悲しく寂しいものはない。植物や動物が住む自然こそ生命の営みがある。
イスラエルは地中海性気候であり、雨季と乾季がある。国土の約半分から6割が砂漠地帯で、年間の降水量が極端に少なく、雨が降るのも冬の短い期間であるため本来の自然環境としては農業に非常に厳しい気候であるが、アグリテックと呼ばれる驚異的な技術革新によって、現在世界トップレベルの農業先進国となっている。
かつては厳しい気候環境にあったイスラエルに、多くの人々が住み、全世界がこの地域に注目している。主は言われた。「わたしはおまえたちの上、イスラエルの全家に人を増やす。町々は住む所となり、廃墟は建て直される。わたしはおまえたちの上に人と家畜を増やす。彼らは増えて、多くの子を生む。わたしはおまえたちを、昔のように人の住む所とし、以前よりも栄えさせる。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。わたしはおまえたちの上に人を、わたしの民イスラエルを歩かせる。彼らはおまえを所有し、おまえは彼らの相続地となる。おまえは二度と彼らに子を失わせることはない。(エゼキエル書 36:10-12)
イスラエルが栄えたのは、主なる神が祝福したからである。主が祝福すると国土は栄える。私たちが住む国土が真に祝福され栄えるためには、主なる神からの祝福はなくてはならない。主の祝福を祈り、主を礼拝し、主に従うのを自らの家から始めたい。
愛する天のお父様、あなたを愛し従います。あなたの祝福をありがとうございます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
