この世の旅人
「愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。」(ペテロの第一の手紙 2:11)
私たちはこの世の旅人であり寄留者だ。イエスキリストの救いをいただいたので、この地上に一時的にいて、やがて天の御国に行く。この約束と、その安心感は絶大である。
肉の欲とは、人間的な欲望を指し、神を喜ばせることのない、自己中心的な考えすべてが含まれる。ペテロはこう言った。「…あらゆる悪意、あらゆる偽り、偽善、そねみ、いっさいの悪口を捨てて、」(2:1)。これらの悪しき考えは、新しく変えられた私たちのたましいに戦いを挑む。長年親しんできた悪しき習慣を捨てることは生易しいことではない。
神が望んでいることを行う時、私たちは霊的な戦いの中を通される。罪から意識的に離れる時、たましいに挑むような難しさと繰り返される挫折を味わうかもしれない。
肉の欲を避けるために、私たちは決意と共に、主にある自分自身のアイデンティティを思い出し、聖霊の助けを得て歩みたい。
愛する天のお父様、あなたが私たちを与えてくださった永遠のいのちをありがとうございます。日々聖霊に満たされて歩むことができますように。今日も私たちを聖霊で満たしてください。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
