忍耐を完全に働かせる
あなたがたが知っているとおり、信仰が試されると忍耐が生まれます。その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者となります。(ヤコブの手紙 1:3-4)
忍耐は単なる我慢とは違う。忍耐は信仰が試される時に生まれるものだ。だから信仰のチャレンジがあるときは、辛く困難な状況に目を向けるのではなく、神ご自身の計画や支配に目を向けることで、私たちのうちに忍耐が養われてゆくのである。
世俗的かつ人間的な価値観や感情や行動などが強い家庭、職場、地域社会、教会などの人間関係においては、神の真理や命令、ガイドラインや勧めに従おうとするが私たちにとって信仰的なチャレンジとなる。
神に完全に従うよりも、自分自身の解釈を入れて妥協した方が楽だと考えると信仰を完全に働かせることを回避してしまう。目に見えない神を信じつつ自分自身の信念を覆す働きに耐え続け、人生を明け渡すのなら、神は私たちを何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者として見てくださる。
さて私たちは神を信じ忍耐し続けることができるだろうか?神の助け無しには出来ないことだ。
愛する天のお父様、あなたを信じます。あなたが私たちを死から救い、いのちを与えてくださいました。あなたに目を向けて歩みます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
