主に喜ばれる生き方
「ダビデ王は征服したすべての国民から取ってささげた金銀と共にこれらをも主にささげた。 すなわちエドム、モアブ、アンモンの人々、ペリシテびと、アマレクから獲た物、およびゾバの王レホブの子ハダデゼルから獲たぶんどり物と共にこれをささげた。 そしてエドムに守備隊を置いた。すなわちエドムの全地に守備隊を置き、エドムびとは皆ダビデのしもべとなった。主はダビデにすべてその行く所で勝利を与えられた。 こうしてダビデはイスラエルの全地を治め、そのすべての民に正義と公平を行った。」(サムエル記下 8:11-12, 14-15)
ダビデの指揮下にあったイスラエルは、エドム、モアブ、アンモンの人々、ペリシテびと、アマレクなどの各地で戦闘し勝利を収めた。主がダビデにすべてその行く所で勝利を与えられたからである。
イスラエルと周辺諸国の間で戦闘が起きた理由は、主から嗣業として与えられたカナンの地にイスラエルの民がいることへの周辺諸国による抵抗であり、また古来から領土を巡って人々が戦いを起こしていたことの一環とも言えるだろう。
戦いを終えたイスラエルとダビデは、これらの国々から獲た物やぶんどり物を金銀と共に主にささげた。ダビデも人間であるため、彼の行ったことすべて正しかったかどうかは主のみがご存知であるが、主にささげ物をする時には主に喜ばれるモノ、また主に喜ばせる方法でささげることが大切である。
聖書の評価によると、ダビデはイスラエルの全地を治め、そのすべての民に正義と公平を行ったとある。ダビデはイスラエルの民のために良いリーダーシップを発揮した。
私たちが生きていく時に、主の勝利を体験し、主にささげものをし、またすべての民のために正義と公平を行うことは素晴らしいことである。真に主に喜ばれる生き方を求めて歩みたい。
愛する天のお父様、数々の素晴らしいことを体験する中で、あなたに喜ばれる生き方をすることができますように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
