私と家族は主に仕える

「もしあなたがたが主に仕えることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖が、川の向こうで仕えた神々でも、または、いまあなたがたの住む地のアモリびとの神々でも、あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」。」(ヨシュア記‬ ‭24‬:‭15‬)

私たちは何に仕えているのだろうか? 

ある人は何かしらの宗教に、ある人は何かしらの物体に、またある人は誰かをアイドルと呼び、ある人は高価な所有物に仕え、ある人は事業に、ある人はお金に使える。

私たちが一番大切にしているものに私たちは仕えている。

もし私たちが主に仕えるというのなら、主を愛し、主の命令に従うことを心がけ、聖霊の声を敏感に察知し、主に委ねることである。自分自身を第一に考えるなら、主に仕えることは難しくなる。

私と私の家とは共に主に仕えるという宣言は、私の祈りでもある。主に仕えることを喜びとしていきたい。

愛する天のお父様、私と家族は主に仕えます。あなたの憐れみを感謝します。主イエスキリストの御名によって、アーメン。