四つの祈り

「わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、 それによって、あなたがたが、何が重要であるかを判別することができ、キリストの日に備えて、純真で責められるところのないものとなり、 イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るように。」(ピリピ人への手紙 1:9-11)

今日の私は四つのことについて祈りたい。

まず第一に、私たちの愛が深い知識とするどい感覚において、いよいよ増し加わることだ。愛には深い知識が必要だ。ただ感情に任せて愛するのが愛ではない。しっかり状況を認知し理解して愛するようになりたい。さらに、するどい感覚は、感情的な側面を持つ愛には欠かせない。

二つ目の祈りは、何が重要であるかを判別することができるようになることだ。当然自分の頭で論理的に整理すべきところと、聖霊の賜物である霊を見分ける力によって神の前に正しいこと、あるいは重要なことを見分けるようになりたい。

三つ目は、キリストの日に備えて、純真で責められるところのない者となることである。不純な動機を持ってさまざまなことをするのではなく、純真さを持って行い、誰からも責められるところのない者となりたい。

四つ目は、 イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るようになることだ。義の実とは、不義の行いから離れ、神を信じ信頼することで結ぶ実である。

愛する天のお父様、私たちがあなたにあって変えられ、成長していくことができますように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。