神の語りかけ

「彼らは夢で、ヘロデのところへ戻らないようにと警告されたので、別の道から自分の国に帰って行った。」(マタイの福音書 2:12)

神が私たちに語られる時、さまざまな方法を用いられる。ある人には燃える柴を通して、ある人にはロバを通して語られ、またある人にはまぶしい光を通して、ある人には夢を通して語られる。神はあらゆる方法を使って私たちに語られるのだ。

さて生まれたばかりのイエスキリストのもとを訪ねた東方の博士たちには、神は夢を通して語られた。それは、ヘロデ王に戻らないようにと警告を与える内容だった。ヘロデ王が生まれたばかりのイエスの命を狙っていたからである。

私たちは普段祈り、また神の言葉が書かれた聖書を読み、私たちの内に住まわれる聖霊の声を聞いて、神の言葉だと知る。

神の語りかけは私たちの背中を押し、私たちの行くべき道を示し、また私たちを危険から守る。神は私たちにすべきこと、あるいはすべきではないことを語られる。

今日神の語りかけに耳を傾けたい。特になかったと思うこともあるだろう。神の語りかけにダイヤルを合わせ、いつでも受信できるようにしておきたい。

愛する天のお父様、あなたの声に聞き従います。あなたの言葉をありがとうございます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。