勇士のように

「さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。分かっているなら、告げてみよ。あなたは知っているはずだ。だれがその大きさを定め、だれがその上に測り縄を張ったかを。その台座は何の上にはめ込まれたのか。あるいは、その要の石はだれが据えたのか。」(‭‭ヨブ記‬ ‭38‬:‭3‬-‭7‬)

サタンの手により突如として訪れた不幸により、財産消失と病に倒れたヨブは、友人たちから責められるという辛い立場に置かれた。そんなヨブのところに主が来られて、「あなたは勇士のように腰に帯を締めよ」と言われた。

病になり、あらゆる財産を奪われ、友人たちからは責められていたヨブは、おそらく肉体的にも精神的にも打ちのめされ、苦しめられていた人数違いない。そんなヨブに対して、主が勇士のように腰に帯を締めよと命じられたのは、ヨブ自身が主を信じ、信頼することで、勇士のように腰に帯を締めることができる状態にあったからかもしれない。

私たちの神は偉大であり、すべてのことにおいて主権を持っておられるからこそ、私たちは信頼することができる。私たちは神のことをあまりよく知らないが、神は私たちのことをよく知っておられる。私たちは神の言葉を通して神ご自身と、神のなされたことを知ることができる。

愛する天のお父様、あなたを信頼します。あなたが立ち上がる力を備えてくださいます。主イエス・キリストの御名によって、アーメン。