問題の上に主のみことばを語る

聖句:”主の御手が私の上にあった。私は主の霊によって連れ出され、平地の真ん中に置かれた。そこには骨が満ちていた。 主は私にその周囲をくまなく行き巡らせた。見よ、その平地には非常に多くの骨があった。しかも見よ、それらはすっかり干からびていた。 主は私に言われた。「人の子よ、これらの骨は生き返ることができるだろうか。」私は答えた。「神、主よ、あなたがよくご存じです。」 主は私に言われた。「これらの骨に預言せよ。『干からびた骨よ、主のことばを聞け。 神である主はこれらの骨にこう言う。見よ。わたしがおまえたちに息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。 わたしはおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちのうちに息を与え、おまえたちは生き返る。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。』」 私は命じられたように預言した。私が預言していると、なんと、ガラガラと音がして、骨と骨とが互いにつながった。 私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。しかし、その中に息はなかった。 そのとき、主は言われた。「息に預言せよ。人の子よ、預言してその息に言え。『神である主はこう言われる。息よ、四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。』」 私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入った。そして彼らは生き返り、自分の足で立った。非常に大きな集団であった。” エゼキエル書 37章1~10節

観察:主の御手がエゼキエルの上にありました。エゼキエルは主の霊によって連れ出され、平地の真ん中に置かれました。主はエゼキエルにその周囲をくまなく行き巡らせ、その平地には非常に多くの乾き切った骨がありました。主はエゼキエルにこう言われました。「人の子よ、これらの骨は生き返ることができるだろうか。」エゼキエルは答えます。「神、主よ、あなたがよくご存じです。」 神様は私たちが自分の力でできるようなことをするようにと召されることはありません。
            主と御霊のみ手が導きく役割を果たしていました。神様はいつでも私たちの目には不可能なことについてのビジョンを示そうとされる場所に私たちを導かれます。私たちとともに、そして、私たちを通じて、何かをされようとする神様が常におられます。神様のために私たちが何かをするのではなく、また、自分たちの望むことを神様を通じてさせようと神様を使うのでは決してありません。            
           神様はエゼキエルに彼にとって不可能なことを見せます。人間的にはありえないビジョンをエゼキエルに見せました。神様がそんなありえない幻に人を呼ばれるとき、神様は私たちに神様を信頼するようにと語られます。神様はご自分の手でご自身のビジョンとその実現させるための仕事を果たすため私たちを選びます。幻のために神様が人を選ぶ時に、次のような原則があることを今日学びました。 
·      神様は、神様が見ているもの、そして、神様の心にあることを実現するため私たちを召されます。   私たちが神様のビジョンに従うのであり、私たちが神様に私たちのビジョンを実現させようとするのではありません。·      神様が私たちをあるビジョンへと召される時、神様と御霊のみ手が私たちを導いてくれます。 そして、私たちは神様の主権をそこに認めなければなりません。神様は支配し主権を持たれる方、私は神様に従わなければなりません。 ·   私たちは自分たちの計画やアイデアに過信したり、身勝手な行動に出たりしてはいけません。 神様を信頼すること。神様が彼に「人の子よ、これらの骨は生き返ることができるだろうか。」と尋ねられた時に、エゼキエルは謙りのうちに神様に応答しました。彼の答えは、「神、主よ、あなたがよくご存じです。」 ·     神様は不可能を可能にするために、私たちとともに働かれることを喜ばれます。 神様が私たちにしてほしいと思われていることを喜んでしなければなりません。神様はエゼキエルに預言をしなさいと言われました。この乾いた骨に向かって預言をせよと。神様が私に言われたことをすることが私にとって必要なことなのだと改めて気づきを得ます。 
エゼキエルが乾いた骨に言葉を語った時、あることが起きました。エゼキエルが預言していると、なんと、ガラガラと音がして、骨と骨とが互いにつながり、 なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおったのです。しかし、その中に息はありませんでした。そのとき、主は言われました。「息に預言せよ。人の子よ、預言してその息に言え。『神である主はこう言われる。息よ、四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。』」と。            不可能を可能にさせるようにと神様が私たちにするよう仕向けたことをする時に起こる奇跡は驚くべきものです。 神様があなたに預言をしなさいと言われたとき、あなたは単純にそのようにすべきなのです。不可能を解決する神様のやり方に信頼するのです。どうやってそれができるのだろうかと考えたりしてはいけません。
適用:            神様が私を導いてくれるよう神様に従います。そして、私の日々の生活の中で神様の目的がなされていくために御霊に従っていきます。私は、いろいろな不可能な状況の中で神様がどう働かれるかを勝手に思い描いてしまっている時があります。しかし、今日、そのようなことをしようとすることをやめなければならないという気づきが与えられました。神様のみことばに私の全ての信頼を置いてきます。 
祈り:            イエス様、あなたのみことばに信頼してくことができるよう私を助けてください。人生での不可能なことにどのように対処していくべきなのかをみるため、私の目を開いてくださり感謝します。あなたの導きに信頼し、あなたが主権者であられることを知ることを私に思い起こさせてくださり感謝します。日々あなたに信頼を置きます。アーメン!