忠実なしもべ
モーセは、後に語られることを証しするために、神の家全体の中でしもべとして忠実でした。しかしキリストは、御子として神の家を治めることに忠実でした。そして、私たちが神の家です。もし確信と、希望による誇りを持ち続けさえすれば、そうなのです。(へブル人への手紙 3:5-6)
しもべは主人に仕える者である。しもべに求められているのは忠実であることだ。主人は忠実なしもべを信頼し、あらゆる責任を任せることができる。不忠実なしもべに対して、主人は信頼することはなく、責任も任せることはできない。
モーセは、後に語られることを証しするために、神の家全体の中でしもべとして忠実だったとヘブル人への手紙の記者は記す。主なる神ご自身が、「だがわたしのしもべモーセとはそうではない。彼はわたしの全家を通じて忠実な者。」(民数記 12:7) と言った。神はモーセのことを忠実なしもべとしてとらえている。モーセはエジプトからイスラエルの民を連れ出し、荒野を40年間旅をし、主の約束された地へ導いた。
しかしキリストは、御子として神の家を治めることに忠実だった。神の御子としてイスラエルの民に対して真理の言葉を語り続け、救われる者たちを神の家に招き入れ、永遠のいのちを約束してくださっている。
私たちは神の家と呼び、救われて神の民とされたものたちは教会と呼ばれている。私たちはキリストのからだとも呼ばれ、もし確信と希望による誇りを持ち続けさえすれば、神の家、教会、キリストのからだ、神の民であり続けることができる。
愛する天のお父様、あなたの御子イエスキリストの忠実さにより、私たちは救われ、やがて天の御国に入ることができます。あなたに対して忠実であり、私たちに対して真実であられます。感謝します。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
