悔い改めなさい。天の御国が近づいたから
この時からイエスは宣教を開始し、「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」と言われた。(マタイの福音書 4:17)
イエスはナザレからガリラヤ湖の辺りのカペナウムという町に引越して、そこに住み、宣教を開始した。イエスが人々に伝えたことは、「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」というメッセージだった。
それはどんな意味があったのだろうか?
悔い改めるとは、私たちの心を主に向けること。神以外の偶像に向いた心を主なる神に心を向けるということだ。当時のカペナウムの人たちの中にも、まだ神に心を向けていない人たちが多かったのだろう。
天の御国が近づいたとは、主なる神の統治が始まり、私たちが神の国に入るための救いを受け入れる用意が出来たことを伝えているのだろう。
イエスは、神以外の偶像に向いた心を主なる神に心を向けるように勧めた。神が人々を救い統治される計画が着実に進んでいることを知らせるためであった。
神が私たちに与えられたメッセージは、信じる者はだれでも救われるという良い知らせである。これは福音と呼ばれる。
この良い知らせである福音はすべての人たちに与えられている。私たちは福音を宣べ伝え、地上にいる限り救いのチャンスが与えられているのだから、宣べ伝えていきたい。
愛する天のお父様、誰でも御子イエスを救い主として心に受け入れる者は救われることができることを教えてくださり、ありがとうございます。私たちが心をあなたに向け、あなたが私たちの主となりますように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
