第七日目は安息日
「六日の間は仕事をしなければならない。第七日は全き休みの安息日であり、聖会である。どのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべき主の安息日である。」(レビ記 23:3)
主はイスラエルの民に対して六日の間は仕事をし、第七日は全き休みの日、安息日、聖会とするように命じられた。
第七日目は、どのような仕事もしないようにと言われた。ユダヤ暦でもローマ暦でも、1週間は七日と定められているが、1973年フランスで反キリスト教化の一環として共和暦とも呼ばれる、フランス革命暦が制定された。しかし、わずか13年で廃止となった。
それは、当時の為政者が民衆を抑圧したカトリック教会が定めたグレゴリウス暦を否定し、あらたな合理的な暦を作成するという理念の下、暦だけでなく時間の単位も変更し、1週は10日、1日は10時間、1時間は100分、1分は100秒とすべて十進法使われ、時計に至ってはあまりにも性急に導入されたことと、これまでの生活習慣と大きく異なっていたために普及しなかった。また精神的に病む人々が続出したとも言われ、人々に肉体的精神的な負担がかなりかかっていたのであろう。
1802年より七曜が復活し、ナポレオンが皇帝となった2年後の1806年に革命暦は廃止され、元のグレゴリオ暦に戻りカトリック教会と和解したという。
私たちは週七日のサイクルに慣れているだろう。神が定められたこのサイクルに則り生活するように心掛けたい。
愛する天のお父様、自分のスケジュールを詰めすぎて、余裕のない生活をすることがないように、あなたとの時間を第一優先とし、妻との時間を第二優先、家族との時間を第三優先、そして仕事が四番目、ミニストリーを五番目の優先順位として歩みます。主イエス・キリストの御名によって、アーメン。