神によって生まれ、神の子どもとなる
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。この人々は、血によってではなく、肉の望むところでも人の意志によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。(ヨハネの福音書 1:12-13)
ヨハネが言う「この方」とは、初めに神とともにおられた方である(1:2)。 神とともにあったのは「ことば」とも呼ばれている。「初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。」(1:1)
この方は、ことばであり、神である。
ヨハネはこの方についてこのように言った。「すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもなかった。この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。」
ことばであり、神であるこの方は、すべてのものを造られた天地創造の主である。この方にいのちがあり、人の光である。
この方はいのちを与え、人に光を放ち、人の光という存在だ。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった」(1:3-5)
闇の中に輝く光であるこの方は、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。この人々は、血によってではなく、肉の望むところでも人の意志によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。(1:12-13)
この方を受け入れ、この方の名を信じた人々には、神の子どもとなる特権が与えられる。そして私たちは血によってではなく、肉の望むところでも人の意志によってでもなく、神によって生まれる。
この方とはイエスキリストである。
愛する天のお父様、イエスキリストは初めからおられる神であり、ことばとして私たちにご自身を表してくださいました。イエスは天地を創造し、いのちであり、人の光であられました。イエスを受け入れ、イエスの名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになりました。ありがとうございます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
