神の力強い御手の下にへりくだる
同じように、若い人たちよ、長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。「神は高ぶる者には敵対し、へりくだった者には恵みを与えられる」のです。ですから、あなたがたは神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神は、ちょうど良い時に、あなたがたを高く上げてくださいます。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。(ペテロの手紙 第一 5:5-7)
謙遜は、下の立場にいるものだけではなく、上の立場にいる者にも大切な特質である。なぜなら、神は高ぶる者に敵対し、へりくだった者に恵みを与えられるからである。ペテロはみなお互いに謙遜を身につけなさいと勧めた。
若い人たちが長老たちに従うことは、聖書が命じていることであるから大切なことである。長老として召された者たちは、若い人たちのことを考えて、自らの経験と深い知恵を用いて力を発揮してくれる人たちであるからだ。彼らが主に従う者であれば、若い者たちを主の道へと導くことができる。
ペテロは長老たちにこのように命じた。「あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを、牧しなさい。強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。3 あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。4 そうすれば、大牧者が現れるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。」(1ペテロ5:2-4)
若い者も長老も神の力強い御手の下にへりくだるように勧めた。それは、神はちょうど良い時にあなたがたを高く上げてくださるからだ。私たちは高慢になってお互いの足を引っ張り合うのではなく、神が引きあがて下さるのを見て喜び、お互いの成功のために仕えることができる。
どの立場にいても悩みは尽きない。だからペテロはこのように勧めた。「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
今日私たちの思い煩い、私たちの弱さを主に委ね、主の力を得て歩んでいきたい。
愛する天のお父様、あなたは私たちの主です。あなたを信頼します。主イエス・キリストの御名によって、アーメン。
