かたくとらえて離すな

「教訓をかたくとらえて、離してはならない、それを守れ、それはあなたの命である。」(箴言 4:13)

教訓は固く捉えて離してはならないものである。私たちの気が緩むと教訓は簡単に滑り落ちる。教訓は通常私たちが痛みを伴って得た宝のような物ではないだろうか。私自身、多くの失敗から教訓を得た。焦ると失敗し、欲張ると無駄が出て、調子に乗ると痛い目にあう。これらはすべて私たちが得た教訓であり、多くの人々にとって然りとなる。

時間厳守のみならず5分前行動、物事の事実確認と再確認のために再三再四伝達すること、否定的なことは言わないこと、無駄話はしないこと、すべての人々に尊敬の念をもって接すること、これらは数多くある中のほんの一例に過ぎない。これらは私たちが幸せに生きる上で必要不可欠なものばかりだ。十代や二十代は若気の至りであらゆることに挑戦し失敗し反省を重ねて来たが、五十を過ぎてからはますます慎重になって生きるようになってきた。

教訓はかたくとらえて離さずに守り通したい。教訓は私の命だからだ。

愛する天のお父様、あなたが私たちを愛しておられるので、聖書から掟と定めを教え、私たちの生きるべき道を示してくださっています。あなたの教訓は私のいのちです。主に感謝し、イエスキリストの御名によってお祈りします。アーメン。