神の力によって生きる

「すなわち、キリストは弱さのゆえに十字架につけられたが、神の力によって生きておられるのである。このように、わたしたちもキリストにあって弱い者であるが、あなたがたに対しては、神の力によって、キリストと共に生きるのである。」(コリント人への第二の手紙 13:4)

キリストは弱さのゆえに十字架につけられた。キリストは弱かったのではなく、十字架にかけられ、私たちの罪の贖いのために弱くなられた。

そして神はキリストを死から甦らせ、今もなお、神の力によって生きておられる。キリストは神の子であり、死に勝利された。死んで終わりではない。肉体的な死はキリストを弱さの中においたとしても、本質的な神の力によって死に打ち勝ったのである。

私たち人間もキリストにあって弱い者である。この世では弱さの中で生きるかもしれない。しかし、私たちはキリストを信じ、キリストを心の中に受け入れたことで、肉体は死んでも、やがてキリストと共によみがえる。今日から永遠に至るまで、私たちは神の力によってキリストと共に生きる。

私たちは一生懸命老化防止したり延命努力しなくても永遠に生きる命をいただいた。キリストを心に受け入れ、神の力によって日々歩みたい。

愛する天のお父様、あなたは私たちのいのちです。弱さを覚えてもあなたに強められて生きることができます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。