あなたの神はわたしの神
「しかしルツは言った、「あなたを捨て、あなたを離れて帰ることをわたしに勧めないでください。わたしはあなたの行かれる所へ行き、またあなたの宿られる所に宿ります。あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。 あなたの死なれる所でわたしも死んで、そのかたわらに葬られます。もし死に別れでなく、わたしがあなたと別れるならば、主よ、どうぞわたしをいくえにも罰してください」。」(ルツ記 1:16-17)
モアブ人の妻ルツは夫と死に別れ、姑のナオミから故郷に戻り、人生を再出発するように勧められた。
しかしルツは、姑ナオミにこう答えた。「あなたを捨て、あなたを離れて帰ることをわたしに勧めないでください。わたしはあなたの行かれる所へ行き、またあなたの宿られる所に宿ります。あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。 あなたの死なれる所でわたしも死んで、そのかたわらに葬られます。」
ルツはモアブ人であるから、いわば異邦人であった。しかし彼女はイスラエルの民の中に留まり、イスラエルの神を自らの神として新たな人生を歩む決意をした。ルツの子孫にダビデ、そしてイエスキリストがいる。
ある人は神を信じない人生を送って来て、どこかでキリストに出会い、キリストを自らの主、神として心に受け入れ、歩み始めるに至った。この人生の決断は、自らの人生のみならず、多くの人々の人生に影響を与える可能性がある。
一人の永遠の決断を蔑ろにせず、多くの人々へのインパクトを与える可能性を潜めていることに目を留めて歩みたい。
愛する天のお父様、あなたの御子を受け入れることは私たちのみならず、多くの人々の人生を祝福に至らせます。感謝します。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
