神からの霊
「ところが、わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、神からの霊である。それによって、神から賜わった恵みを悟るためである。 この賜物について語るにも、わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、御霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈するのである。」(コリント人への第一の手紙 2:12-13)
私たちが受けたのは神からの霊である。霊にはさまざまな霊があり、目に見えないものであるから、私たちにとってわかりにくく、得体の知れないものに感じる。
確かにこの世の霊は神の霊ではなく、不気味なものも多い。悪霊はやがてさばかれて滅びるが、私たちを滅びに至らせることもできる。
私たちはイエスキリストを信じたことで神の霊である聖霊を受けた。聖霊によって、私たちは神から賜わった恵みを悟ることができる。恵みはcharisというギリシャ語であるが、これは賜物charismatonという言葉の派生語だ。恵みは賜物であり、これは聖霊の賜物を指す。神の霊の働きにより恵みが与えられ、恵みを受けることができる。
私たちは神から与えられた霊によって、神の霊のことや、あらゆる霊のことを解釈し、神の恵みと賜物について理解することができる。
私たちの日常生活にあふれる神の恵みに感謝し、御霊の賜物を用いて歩んでいきたい。
愛する天のお父様、今日も聖霊に満たされ、あなたの恵みに感謝して歩むことができますように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
