主の恵みによる救い
「「そして、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったと同様に彼らにも賜わって、彼らに対してあかしをなし、 また、その信仰によって彼らの心をきよめ、われわれと彼らとの間に、なんの分けへだてもなさらなかった。 しかるに、諸君はなぜ、今われわれの先祖もわれわれ自身も、負いきれなかったくびきをあの弟子たちの首にかけて、神を試みるのか。 確かに、主イエスのめぐみによって、われわれは救われるのだと信じるが、彼らとても同様である」。」(使徒行伝 15:8-11)
聖霊はユダヤ人だけではなく、異邦人と呼ばれる人々にも与えられた。何の分け隔てもなく聖霊はすべての人に与えられた。
私たちの心をご存知である神はすべての人々に対してあかしをなし、 また、その信仰によって彼らの心をきよめてくださる。
ユダヤ人の人々は、自分たちでも負いきれなかったくびき、つまり律法を異邦人たち負わせ、神を試みるようなことをした。神を試みるとは、神の道に従わず神に逆らうことなどである。神は誰も分け隔てなく愛し、イエスをキリストと信じる者すべてをきよめてくださる。
私たちは神のめぐみによって救われた。ユダヤ人も異邦人も関係なく救われる。律法を守ったからといって救われることはない。なぜなら誰一人として律法を完全遵守できる人はいないからだ。律法で救いを得るためには完全無欠の律法遵守が求められ、誰一人完璧に守ることができる人はいない。
ただ主の恵み、主の憐れみに感謝して歩みたい。
愛する天のお父様、あなたの救いを感謝します。あなたの恵みをありがとうございます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。
