御怒り

「私たちはあなたに感謝します。今おられ、昔おられた全能者、神である主よ。あなたは偉大な力を働かせて、王となられました。諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りが来ました。死者がさばかれる時、あなたのしもべである預言者たちと聖徒たち、御名を恐れる者たち、小さい者にも大きい者にも報いが与えられる時、地を滅ぼす者たちが滅ぼされる時です。」(ヨハネの黙示録 11:17-18)

その言葉が象徴している通り、御怒りとは神の怒りである。神が怒るから御怒りであり、その怒りは正当な怒りなのである。

なぜ神は怒るのか?それは神が造られた人々が神を神として崇めず、好き勝手な生き方をしてきたからである。

パウロはイエスキリストの福音に関して「不義によって真理を阻んでいる人々のあらゆる不敬虔と不義に対して、神の怒りが天から啓示されている」(ローマ人への手紙 1:18)と言われた。

人間に対する御怒りについてパウロはこのように言った

。「また、彼らは神を知ることに価値を認めなかったので、神は彼らを無価値な思いに引き渡されました。それで彼らは、してはならないことを行っているのです。彼らは、あらゆる不義、悪、貪欲、悪意に満ち、ねたみ、殺意、争い、欺き、悪巧みにまみれています。また彼らは陰口を言い、人を中傷し、神を憎み、人を侮り、高ぶり、大言壮語し、悪事を企み、親に逆らい、浅はかで、不誠実で、情け知らずで、無慈悲です。彼らは、そのような行いをする者たちが死に値するという神の定めを知りながら、自らそれを行っているだけでなく、それを行う者たちに同意もしているのです。(ローマ人への手紙 1:28-32)

しかし福音は私たちを神の怒りから救う手助けをする。「私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。」(ローマ人への手紙 1:16)

死者がさばかれる時が来る。それはあなたのしもべである預言者たちと聖徒たち、御名を恐れる者たち、小さい者にも大きい者にも報いが与えられる時となり、また地を滅ぼす者たちが滅ぼされる時となる。

だから主イエスキリストの救いを受け入れ、主から報いを受けたい。

愛する天のお父様、あなたの救いを感謝します。あなたは御怒りによって私たちを滅ぼすのではなく、私たちを罪から救ってくださり、私たちに永遠のいのちという報いを与えてください。主イエスキリストの御名によって、アーメン。