よりすぐれた賜物

「あなたがたは、よりすぐれた賜物を熱心に求めなさい。私は今、はるかにまさる道を示しましょう。」(コリント人への手紙 第一 12:31)

私たちみな一人一人、御霊の賜物が与えられている。パウロはこのように言った。「同じ一つの御霊がこれらすべてのことをなさるのであり、御霊は、みこころのままに、一人ひとりそれぞれに賜物を分け与えてくださるのです。」(コリント人への手紙 第一 12:11)

さて、この聖書箇所では賜物とは聖霊によって与えられたものを指している。賜物のリストを挙げると、その中には生まれ持った才能や経験から学んだことなども含まれる。

私たちには神が御心のままに分け与えてくださった賜物が与えられているのだが、パウロは「よりすぐれた賜物」を熱心に求めるように勧めた。

この文脈でパウロが言う、よりすぐれた賜物とは何か?

「神は教会の中に、第一に使徒たち、第二に預言者たち、第三に教師たち、そして力あるわざ、そして癒やしの賜物、援助、管理、種々の異言を備えてくださいました。」(コリント人への手紙 第一 12:28)

使徒の働きは、多くの教会を建て上げるために与えられた賜物である。第二に預言者の賜物が与えられている。神の言葉を伝える働きである。そして教師の働きが第三目で、聖書の真理を教える働きである。第四が力あるわざ、そして癒やしの賜物、援助、管理、種々の異言と続く。よりすぐれた賜物も神が御心のままに分け与えてくださるのだから、神に従い、また委ね続けたい。

愛する天のお父様、あなたが与えてくださる賜物を感謝します。あなたの賜物を用いてあなたが栄光を受け、私たちの喜びが増しますように。主イエスキリストの御名によって、アーメン。