神の約束を確信する
「彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、 神はその約束されたことを、また成就することができると確信した。 だから、彼は義と認められたのである。」(ローマ人への手紙 4:20-22)
アブラハムは99歳で、おおよそ百歳だった。まだ妻サラとの間に子どもがいないのに、「彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。」そのために、「あなたの子孫はこうなるであろう」と言われているとおり、多くの国民の父となったのである。(ローマ人への手紙 4:18)
アブラハムは、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、 神はその約束されたことを、また成就することができると確信した。 だから、彼は義と認められた。(ローマ人への手紙 4:20-22)
神の約束が私たちに与えられている。罪からの救い、神の子どもとされること、聖霊の実や聖霊の賜物も与えられる。私たちはそれらのことを喜び、感謝し、確信として歩むことができる。
神は信じる人を義と認めてくださる。義と認められて、私たちは救われ、神の子どもとされ、御霊を頂いて歩むことができる。
愛する天のお父様、あなたの約束を信じます。主イエスキリストの御名によって、アーメン。